あなたはバッグをいくつ持っていますか?
僕もいくつか持っていますが、どこに収納するかが困りますよね・・・
いろいろ探した結果、『DRAW A LINE』を部屋に取り付けました。
今回は僕がバッグ収納に使っている『DRAW A LINE』のおすすめポイントについてお伝えします。
意外と困る肩掛けタイプのバッグ収納
僕はトートバッグをはじめ、肩にかけるタイプのバッグをいくつか持っています。
しかしバッグの収納には、とても困っていました。
棚に置くとグチャッと型が崩れてしまうし、カバンを掛けるためのフックも質感がイマイチで部屋の雰囲気と全く合いませんでした。
「DRAW A LINE」はとてもオシャレ
僕が探しまくって見つけたのが平安伸銅工業の『DRAW A LINE(ドロー ア ライン)』。
キホンは突っ張り棒ですが、服やバッグをかけられるフックがついているので、バッグ掛けとしても使えます。
スチール製ですが、エポキシ樹脂粉体で塗装されているので高級感があります。
耐荷重は1つのフック当たり2kg、全体で10kgなので、カバンであれば楽々掛けることができます!
「DRAW A LINE」のおすすめポイント
僕が実際に『DRAW A LINE』を使ってみて、オススメできるポイントを紹介します。
フックの追加、位置の変更可
フックは3つ付いていますが、1つずつ購入できるのでバッグの数に合わせて追加可能。
位置や向きも自由に変えられるので、バッグの大きさがバラバラでも問題ありません!
また、コート用のハンガー、トレイ、ライトもオプションとして用意されているので、あなた好みのカスタマイズも可能です。
高さの調節もOK
バーは伸縮自在なので200~275cmの間で調整可能。
どの部屋でもピッタリ!
バーの端をくるくる回して調整できるので、ピッタリと固定できます。
組み立てもカンタン
商品はバラバラの状態で届きますが、基本的に工具が無くても組み立てられます。
僕も一人で組み立てましたが、15分ぐらいで組み立てられました。
使い方はいろいろ
僕はバッグ掛けとして使っていますが、オプションを使えば次のような使い方も可能です。
・サングラス置き
・観葉植物置き
・スマートフォン置き
・コート、上着掛け
・帽子掛け
この使い方以外にも、アイデア次第でさまざまなことに使えます!
僕も使いたい!
まとめ
『DRAW A LINE』は突っ張り棒と考えると高価格ですが、オシャレで数十年単位で使えるのでコスパは最高。
色も黒色と白色があるので、部屋の雰囲気にバッチリ合います!