海外旅行の時にもっとも困るのは、現地の人々との会話。
現地のコトバがペラペラなら問題ありませんが、僕のように全く話せないと困る場面も多いです。
今回は現地語が話せると助かる場面と、オススメの翻訳ツール、レッスンについてお伝えします。
僕も会話ができなくて困ったことがあります
僕は日本語以外の言語は話せませんが海外個人旅行が好きです。
前の会社を辞めたあとも転職前に南米にひとり旅へ行きました。
訪れたペルーはスペイン語圏ですが、当然スペイン語はまったく話せず・・・
スペイン語が話せず困ったのは、ツアー会社の車でクスコからマチュピチュへ向かう時。
マチュピチュへ向かう鉄道には大きい荷物を持ち込めないため、再びクスコに戻ってきた時に宿泊するホテルに立ち寄って荷物を預けるように現地ツアー会社にお願いしていました。
しかし車は戻ってきた後に宿泊するホテルに立ち寄らず、なぜかそのまま鉄道駅へ!
慌てて車を止めてもらったものの、ドライバーが話せるのはスペイン語のみでした。
結局、Google翻訳を使って何とかやり取りして要望を伝えました。
会話できると助かる場面
海外個人旅行では、現地のコトバで会話できると助かる場面が多いです。
トラブル時も助かりますが、そのほかではホテルやレストランなど。
どちらも要望を伝えたり、オススメを聞いたりするときに会話できると助かります。

ショッピングやタクシーでも話せると便利だよね
翻訳ツールはポケトークがオススメ
僕が使ったGoogle翻訳でも音声を聞きとっての翻訳も可能ですが、言語によっては翻訳精度がイマイチだったり、音声が聞き取りづらいことがあります。
やっぱり翻訳は専用の翻訳機がイチバンです。
オススメはソースネクスト社の『POCKETALK(ポケトーク) 』。
82言語に対応しており、インターネット上のAI(人工知能)を用いているので長文の翻訳も得意です。
また、ノイズキャンセル機能が付いているので騒がしい街中でも聞き取りやすいです!
現地のコトバを学習する
旅行までに時間があるなら現地のコトバを学習するのがイチバン。
たとえばフラミンゴオンラインコーチングならオンラインで学ぶことが可能。
また、下記が全コースで用意されています。
- あなただけの専用カリキュラム
- 受講生のレベルや興味に応じた教材
- マンツーマンでのレッスン
- 専属コーチによる毎日の学習サポート
カウンセリングは無料なので、「英語を身につけたいけれど・・・」と悩んでいる場合は一度相談してみてはいかがでしょうか?
まとめ
海外旅行では現地の人と会話ができると、できることが大きく広がります。
海外旅行に行くことが決まったら、会話できるように準備をシッカリと整えておきましょう!