電化製品などを購入すると必ず取扱説明書や保証書が付いてきます。
とても大事なものですが、買い物するたびに増え続けるので管理に困りますよね・・・
また、無くしてしまうとイザというときに困ります。
今回は取扱説明書や保証書の保管方法、および保管しておかないと困ることについてお伝えします。
取扱説明書や保証書はどこに保管する?
取扱説明書や保証書は購入した時の箱に入れっぱなしで保管している方もいるのでは?
僕も箱に入れっぱなしにしていたこともありますが、数が増えてくると大変・・・
特に家を建てた後はシステムキッチンやユニットバス、トイレなどの取扱説明書・保証書もあったため別の収納方法を考える必要がありました。
ちゃんと数えてはいないですが、50~80冊を超えていると思われます。

数が多いと管理が大変!
取扱説明書や保証書の収納は専用ファイルがオススメ
取扱説明書や保証書を収納・保管するなら専用のファイルがオススメ。
僕も取扱説明書&保証書を収納するためのファイルを購入して使っています。
合計4ファイルありますが、立てて保管するとこんな感じ。
4冊あるので、それぞれ下記のように振り分けて収納しています。
2.住宅設備に関するもの(小):LED照明など
3.電化製品(大):テレビや冷蔵庫、エアコン、パソコンなど
4.電化製品(小):時計やカメラなど
分けて収納することにより、見たい時に探しやすくなります。
また、保証書もまとめて収納しています。
もしポケット数が足りないようであればポケットの追加も可能。
または一つのポケットに同じ種類のもの(掃除アイテムやキッチンアイテムなど)を入れてもOKです。
取扱説明書や保証書をまとめておかないと不便
取扱説明書や保証書をまとめておかないと不便なのが故障した時。
壊れた時は原因を突き止めたり、修理を依頼する際に連絡先を調べる時に必要です。
また保証期間内であれば無料で修理できるので、保証書を同じところに置いておくと楽です。

取扱説明書と保証書は同じところで保管!
まとめ
僕も洗濯機が壊れた時は慌てましたが、取扱説明書と保証書をまとめていたので慌てずに対処できました。
数が多くなればなるほど探し出すのが大変になるので、購入したらすぐ収納しましょう!